《黄帝内经·灵枢·阴阳系日月》
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黄帝曰:余闻天为阳,地为阴;日为阳、月为阴,其合之于人奈何?歧伯曰:腰以上为天,腰以下为地,故天为阳,地为阴。故足之十二经脉以应十二月,月生于水,故在下者为阴;手之十指以应十日,日主火,故在上者为阳。
黄帝曰:合之于脉奈何?歧伯曰:寅者,正月之生阳也,主左足之少阳;未者,六月,主右足之少阳;卯者,二月,主左足之太阳;午者,五月,主右足之太阳;辰者,三月,主左足之阳明;巳者,四月,主右足之阳明,此两阳合于前,故曰阳明;申者,七月之生阴也,主右足之少阴;丑者,十二月,主左足之少阴;酉者,八月,主右足之太阴;子者,十一月,主左足之太阴;戌者,九月,主右足之厥阴;亥者,十月,主左足之厥阴,此两阴交尽,故曰:厥阴。
甲主左手之少阳,已主右手之少阳;乙主左手之太阳,戊主右手之太阳;丙主左手之阳明,丁主右手之阳明,此两火并合,故为阳明;庚主右手之少阴,癸主左手之少阴;辛主右手之太阴,壬主左手之太阴。
故足之阳者,阴中之少阳也;足之阴者,阴中之太阴也;手之阳者,阳中之太阳也;手之阴者,阳中之少阴也。腰以上者为阳,腰以下者为阴。其于五藏也;心为阳中之太阳,肺为阳中之少阴,肝为阴中之少阳,脾为阴中之至阴,肾为阴中之太阴。
黄帝曰:以治奈何?歧伯曰:正月、二月、三月、,人气在左,无刺左足之阳;四月、五月、六月,人气在右,无刺右足之阳;七月、八月、九月,人气在右,无刺右足之阴;十月、十一月、十二月,人气在左,无刺左足之阴。
黄帝曰:五行以东方、甲乙、木、主春;春者苍色,主肝;肝者,足厥阴也;令乃以甲为左手之少阳,不合于数,何也?歧伯曰:此天地之阴阳也,非四时、五行之以次行也;且夫阴阳,有名而无形,故数之可十,离之可百,散之可千,推之可万,此之谓也。
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黄帝内经 灵枢阴阳系日月译文
黄帝说:我听说天为阳,地为阴,日为阳,月为阴,这些阴阳的说法与人体相对应的关系是怎样的呢? 岐伯回答说;人体的腰以上称为天,腰以下称为地,所以天属于阳,地属于阴。足的十二经脉(足三…详情
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