《本草纲目·水部·阿井泉》
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释名
阿井在今兖州阳谷县，即古东阿县也。气味
甘咸、平、无毒。主治
逐痰下降(即治逆痰)，下胸胃淤浊，止吐。附方
阿井在今山东阳谷县，即古代东阿县。井下水直通济南，所以济南的井水，也有阿井水的作用。这支水叫作济水。早在周代，《管子》就记载着：济水青白，吃这种水的人，身体坚劲，很少皮肤病。考释
李时珍在其发明项下曰：“阿井在今兖州阳谷县，即古东阿县也。”考阿井，为现在的山东省阳谷县东北阿城镇的“古阿井”。这口井里的水，就是阿井水。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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