《本草纲目·土部·蚯蚓泥》
-
释名
亦名蚓蝼、六一泥、蚯蚓粪、地龙粪。气味
甘、酸、寒、无毒。主治
热疟(恶寒轻,发烧重)。用蚯蚓泥和面,做成丸子,如梧子大,朱砂为衣(丸子做成,在朱砂中滚一下)。每服三丸。忌食生冷。在蚯蚓泥里,加菖蒲末和独蒜做成丸子,亦有效。
伤寒谵语。用蚯蚓泥,凉水调服。
小便不能。用蚯蚓泥、朴硝等分,水调成膏,敷在脐下,即通。
小儿吐乳。用蚯蚓泥一两,研成末,空腹服,米汤送下。每服半钱。两三次后有效。
小儿阴囊肿大。用蚯蚓泥,调薄荷汁,敷患处。
妇女吹乳。用韭菜地里挖来的蚯蚓泥,研细,筛过,用醋调,厚铺乳上。干了就换,三次即愈。用凉水调亦可。
腮肿。用柏叶汁调蚯蚓泥敷患处。
一切丹毒。用水调蚯蚓泥敷治。
脚心肿痛(站久了,走路多了,易得此病)。用水调蚯蚓泥厚敷,一夕即愈。
漏耳诸疮。用蚯蚓泥,烧过,调猪油敷患处。
耳内诸疮。用蚯蚓研末吹耳内,敷耳疮。
牙龈露出(一种疳疾)。用蚯蚓泥,如水捏成团,烧红,研末,调腊猪油,涂牙龈上。一天涂三次。
咽喉骨鲠。取韭菜地里的蚯蚓泥,每次用少许搽喉外,骨自消去。
蜈蚣咬伤。用蚯蚓泥敷伤口。
严重刀伤。冲服蚯蚓泥,每次一小杯。一天三次。
吐血不止。取石榴根下的蚯蚓泥,研末,新汲水送下。每服三钱。
解射网毒(射网是用草乌头制成的毒药,可以治疮根结核、瘰疬等症)。用蚯蚓泥末,井水调服,喝二小酒杯即可。
反胃。用蚯蚓泥一两、木香三钱、大黄七钱,共研为末,每服五钱,清水送下。忌食煎炒酒醋椒姜等热物。
小儿头热、鼻塞不能。用湿蚯蚓泥研磨作饼,贴囟门上。一天要换几次。
臁疮。用韭菜地里的蚯蚓泥,研细,加轻粉、清油,调成膏状,贴在患处。
处肾生疮。用蚯蚓泥二分、绿豆粉一分,加水研成膏状涂搽,随干随换。
赤白痢。用蚯蚓泥炒干,倾入温水里,澄清后取上层水饮之。
蛇犬咬伤,包括狂犬咬伤。用蚯蚓泥加盐研细,敷伤口。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
相关翻译
相关赏析
版权声明:本文内容由网友上传(或整理自网络),部分原作者已无法考证,版权归原作者所有。古诗词文学网免费发布仅供学习参考,其观点不代表本站立场。
转载请注明:原文链接 | http://www.gushiciwenxue.com/bookview/1432.html
热门诗词
古文典籍
- 「诗经」
- 「论语」
- 「史记」
- 「周易」
- 「易传」
- 「左传」
- 「大学」
- 「中庸」
- 「尚书」
- 「礼记」
- 「周礼」
- 「孟子」
- 「老子」
- 「吴子」
- 「荀子」
- 「庄子」
- 「墨子」
- 「管子」
- 「列子」
- 「宋书」
- 「汉书」
- 「晋书」
- 「素书」
- 「仪礼」
- 「周书」
- 「梁书」
- 「隋书」
- 「陈书」
- 「魏书」
- 「孝经」
- 「将苑」
- 「南齐书」
- 「北齐书」
- 「新唐书」
- 「后汉书」
- 「南史」
- 「司马法」
- 「水经注」
- 「商君书」
- 「尉缭子」
- 「北史」
- 「逸周书」
- 「旧唐书」
- 「三字经」
- 「淮南子」
- 「六韬」
- 「鬼谷子」
- 「三国志」
- 「千字文」
- 「伤寒论」
- 「反经」
- 「百家姓」
- 「菜根谭」
- 「弟子规」
- 「金刚经」
- 「论衡」
- 「韩非子」
- 「山海经」
- 「战国策」
- 「地藏经」
- 「冰鉴」
- 「围炉夜话」
- 「六祖坛经」
- 「睡虎地秦墓竹简」
- 「资治通鉴」
- 「续资治通鉴」
- 「梦溪笔谈」
- 「旧五代史」
- 「文昌孝经」
- 「四十二章经」
- 「吕氏春秋」
- 「了凡四训」
- 「三十六计」
- 「徐霞客游记」
- 「黄帝内经」
- 「黄帝四经」
- 「孙子兵法」
- 「孙膑兵法」
- 「本草纲目」
- 「孔子家语」
- 「世说新语」
- 「贞观政要」
- 「颜氏家训」
- 「容斋随笔」
- 「文心雕龙」
- 「农桑辑要」
- 「搜神记」