《本草纲目·草部·白头翁》
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释名
野丈人、胡王使者、奈何草。气味
（根）苦、温、无毒。主治
热痢下重。用白头翁二两，黄连、黄蘖、秦皮各三两，加水七升煮成二升。每服一长。不愈再服。妇人产后痢虚极者，可加甘草、阿胶各二两。
下痢咽痛。用白头翁、黄连各一两，木香二两，加水五升，煎成一升半，分三次用服。
肠坠偏肿。用白头翁根，捣敷患处。
包痔肿痛。治法同上。
小儿秃疮。治法同上。附方
白头翁的主要药效是：清热、凉血。近年多用它作为治疗痢疾的要药，对急性及慢性阿米巴痢。功效都比较显著。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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