《百家姓·马》
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历史来源
「马」源出;
一﹕出自「嬴」姓,以邑名为氏,据《元和姓纂》所载,赵惠文王二十九年(前270年),赵国大将赵奢因战公,受封于马服(河南邯郸),称为马服君。其后有马服氏,简为马氏。
二 ﹕据《金史》所载,西域人马庆祥,入居临洮狄道,逐以马为氏。
三 ﹕据《元史》所载,元之月乃和,以祖为金国马步指挥使,因改姓马。名祖常。
四 ﹕元明时期,回族依斯兰教徒多用马氏。
家族名人
马援 (前14~49)
字文渊,东汉茂陵(今陕西省兴平县东北)人。初依隗嚣,后归光武,拜伏波将军,平交趾。援曾有「大丈夫老当益壮」及「男儿要当死于边野,以马革裹尸还葬」等语。世称「马伏波」。
马超
字孟起,茂陵人。勇冠西凉,乃凉州太守马腾之子,后因其父被曹操杀死,遂起二十万兵伐洛阳报父仇。杀得曹操割须弃袍,事败后投靠张鲁。曾与张飞在葭萌关大战三日三夜,其后加入刘备军,成为五虎将之一。
马谡(190~228)
三国时蜀臣,马良之弟,才气过人,好论军计,尝谓用兵之道,攻心为上,攻城为下,诸葛亮深加器重,后与魏将张合战于街亭,为合所败,下狱而死,亮为之流涕。
地望分布
甘肃扶风郡,山西平阳郡。
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