菩萨蛮(绿芜墙绕青苔院)
作者:陈克 朝代:宋朝- 菩萨蛮(绿芜墙绕青苔院)原文:
【菩萨蛮】
绿芜墙绕青苔院, 中庭日淡芭蕉卷。
蝴蝶上阶飞, 烘帘自在垂。
玉钩双语燕, 宝秋杨花转。
几处簸钱声, 绿窗春睡轻。
- 菩萨蛮(绿芜墙绕青苔院)拼音解读:
-
【pú sà mán 】
lǜ wú qiáng rào qīng tái yuàn , zhōng tíng rì dàn bā jiāo juàn 。
hú dié shàng jiē fēi , hōng lián zì zài chuí 。
yù gōu shuāng yǔ yàn , bǎo qiū yáng huā zhuǎn 。
jǐ chù bò qián shēng , lǜ chuāng chūn shuì qīng 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
菩萨蛮(绿芜墙绕青苔院)注释及译文
绿草丛生的围墙,环绕着长满青苔的庭院,庭院中日色隔隔芭樵叶儿倦。蝴蝶在台阶上翩翩起飞,帷帘在微风里自在飘垂。白玉的帘沟上一双燕儿低语呢喃,共垣的四周杨花柳絮飘旋飞转。几处传出簸钱为戏的嬉闹声,绿帘里正做着淡淡的春梦。…详情 -
菩萨蛮(绿芜墙绕青苔院)赏析
菩萨蛮(绿芜墙绕青苔院)这首词通篇写景,而人物的内心的活动即妙合于景物描绘之中,“情景名为二,而实不可离,神于诗者妙合无垠。巧者则情中景,景中情。”…详情 - 陈克 陈克(1081—1137)北宋末南宋初词人。字子高,自号赤城居士。临海(今属浙江)人。少时随父宦学四方,后侨居金陵(今江苏南京)。绍兴七年(1137),吕祉节制淮西抗金军马,荐为幕府参谋,他欣然响应,留其家于后方,以单骑从军。曾与吴若共著《东南防守便利》3卷,其大略谓“立国东南,当联络淮甸荆蜀之势”(《四库全书总目》)。 其出身于书香门第,父亲陈贻序和…详情
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