酒泉子·长忆观潮
作者：潘阆 朝代：清朝- 酒泉子·长忆观潮原文：
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长忆观潮，满郭人争江上望。来疑沧海尽成空。万面鼓声中。
弄潮儿向涛头立。手把红旗旗不湿。别来几向梦中看。梦觉尚心寒。 - 酒泉子·长忆观潮拼音解读：
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zhǎng yì guān cháo ，mǎn guō rén zhēng jiāng shàng wàng 。lái yí cāng hǎi jìn chéng kōng 。wàn miàn gǔ shēng zhōng 。
nòng cháo ér xiàng tāo tóu lì 。shǒu bǎ hóng qí qí bú shī 。bié lái jǐ xiàng mèng zhōng kàn 。mèng jiào shàng xīn hán 。
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酒泉子·长忆观潮译文及注释
常常想起钱塘江观潮的情景，满城的人争着向江上望去。潮水涌来时，仿佛大海都空了，潮声像一万面鼓齐发，声势震人。踏潮献技的人站在波涛上表演，（技艺高超）手里拿着的红旗丝毫没被水打湿…详情 -
酒泉子·长忆观潮赏析
这首词以豪迈的气势和劲健的笔触。描绘了钱塘江潮涌的壮美风光。词的上片描写观潮盛况，表现大自然的壮观、奇伟；下片描写弄潮情景，表现弄潮健儿与大自然奋力搏斗的大无畏精神，抒发出人定胜天…详情 -
潘阆
潘阆（？─1009）字逍遥，又号逍遥子，大名（今河北大名）人。至道元年（995），赐进士及第，授四门国子博士。后坐事亡命。真宗时释其罪，任滁州参军。大中祥符二年卒。事迹见于《咸淳临安志》卷六五、卷九三。工诗。有《逍遥集》一卷，《逍遥词》一卷。…详情
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