小重山(红木樨次谢先辈韵)
作者:赵以夫 朝代:宋代- 小重山(红木樨次谢先辈韵)原文:
- 一种分香自月宫。人间清绝处,小山丛。谁将仙米掷虚空。丹砂碎,糁遍碧云中。
好是窦家风。年年秋色里,又香浓。风流全在主人翁。青青鬓,相映脸潮红。 - 小重山(红木樨次谢先辈韵)拼音解读:
-
yī zhǒng fèn xiāng zì yuè gōng 。rén jiān qīng jué chù ,xiǎo shān cóng 。shuí jiāng xiān mǐ zhì xū kōng 。dān shā suì ,shēn biàn bì yún zhōng 。
hǎo shì dòu jiā fēng 。nián nián qiū sè lǐ ,yòu xiāng nóng 。fēng liú quán zài zhǔ rén wēng 。qīng qīng bìn ,xiàng yìng liǎn cháo hóng 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 赵以夫 赵以夫(一一八九~一二五六),字用父,号虚斋。居长乐(今属福建)。宁宗嘉定十年(一二一七)进士。知监利县。理宗端平初知漳州。嘉熙初以枢密都丞旨兼国史院编修官(《南宋馆阁续录》卷九)。二年,知庆元府兼沿海制置副使,四年,复除枢密都承旨(《宝庆四明志》卷一)淳祐五年(一二四五),出知建康府,七年,知平江府(《南宋制抚年表》卷上)。以资政殿学士致…详情
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