河传·柳拖金缕
作者：孙光宪 朝代：宋朝- 河传·柳拖金缕原文：
- 柳拖金缕，着烟浓雾，濛濛落絮。凤皇舟上楚女，妙舞，雷喧波上鼓。
龙争虎战分中土，人无主，桃叶江南渡。襞花笺，艳思牵，成篇，宫娥相与传。 - 河传·柳拖金缕拼音解读：
-
liǔ tuō jīn lǚ ，zhe yān nóng wù ，méng méng luò xù 。fèng huáng zhōu shàng chǔ nǚ ，miào wǔ ，léi xuān bō shàng gǔ 。
lóng zhēng hǔ zhàn fèn zhōng tǔ ，rén wú zhǔ ，táo yè jiāng nán dù 。bì huā jiān ，yàn sī qiān ，chéng piān ，gōng é xiàng yǔ chuán 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
河传·柳拖金缕注释
⑴落絮：落下的杨花。⑵楚女：泛指江汉一带女子。凤皇：即凤凰。⑶“雷喧”句：波上鼓声如雷轰鸣。⑷龙争虎战：指诸侯王混战。中土：泛指中原。《淮南子·地形》：“正中冀州曰中土。…详情 -
河传·柳拖金缕评析
这首词是怀古之作。上片写秦淮河上一片歌舞升平的景象。下片写中原战火纷飞，动荡不安。并用了王献之送爱妾渡江的典故，隐约地嘲讽了东晋王朝偏安江左，不图统一大业的腐败政治。这是作者盼望统…详情 -
孙光宪
孙光宪（901-968），字孟文，自号葆光子，属鸡，出生在陵州贵平（今属四川省仁寿县东北的向家乡贵坪村）。仕南平三世，累官荆南节度副使、朝议郎、检校秘书少监，试御史中丞。入宋，为黄州刺史。太祖乾德六年卒。《宋史》卷四八三、《十国春秋》卷一○二有传。孙光宪“性嗜经籍，聚书凡数千卷。或手自钞写，孜孜校雠，老而不废”。著有《北梦琐言》、《荆台集》、《橘斋集…详情
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