容斋随笔_卷六上下四方译文
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查阅典籍:《容斋随笔》——「容斋随笔·卷六上下四方」原文
上下四方无穷无尽,没有边境,即使是《庄子》《列子》和佛教经典中的一些含义很深的寓言,也不能说清楚。《列子》记载:“商汤问夏革说:‘上下八方有穷尽吗?’夏革说:‘不知道。’商汤坚持要问,夏革就说:‘无就是没有终点,有就是有个范围,我怎么知道它有没有终极。不过,在无终点以外,就不再存在没有终点之说;在没有范围的说法之内,也不存在没有范围。没有终点之外不再没有终点,没有范围之内不再没有范围,所以我只知道没有终点,没有范围的存在,而不知道有终点有范围的存在。既然如此,怎么能知道在看得见的天地之外,有没有比天地更大的东西存在呢?’”佛教的《大佛经》却是另一种说法:“‘风住在什么地方?’答:‘风住在虚空那里。’又问:‘虚空又住在哪里?’回答说:‘虚空住在至处。’又问‘至处是远离一切地方的地方,是任何地方都约束不了的地方,是任何数字、任何称号都无法估量的地方。所以,至处没有住的地方。’”两家的说法,也不过如此而已。 上下四方不可穷竟。正杂庄,列、释氏之寓言,曼衍不能说也。《列子》:“商汤问于夏革曰:‘上下八方有极尽乎?’革曰:‘不知也。’汤固问,革曰:‘无则无极,有则有尽,朕何以知之?然无极之外,复无无极;无尽之中,复无无尽。无极复无无极,无尽复无无尽,朕是以知其无极无尽也,而不知其有极有尽也,焉知天地之表,不有大天地者乎?’”《大集经》:“‘风住何处?’曰:‘风住虚空。’又问:‘虚空为何所住?’答言:‘虚空住于至处。’又问:‘至处复何所住?’答言:‘至处何所住者,不可宣说。何以故?远离一切诸处所故,一切处所所不摄故,非数非称不可量故,是故至处无有住处。’”二家说,如是而已。
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