围炉夜话_第四一则评语
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查阅典籍:《围炉夜话》——「围炉夜话·第四一则」原文
聪明当然很好,若是运用得当,不仅可以造一已之福,也可以造大众之福。但是,如果聪明的人心术不正,将聪明用在不正当之处,不仅使自己遭到祸害,也会害众人。还有一种人,自以为聪明而不知努力,聪明就成了好吃懒做的借口。“聪明反被聪明误”。因此,那些朴拙老实的人反而可爱多了,他们默默地苦干,坚忍谦虚,不投机取巧,不哗众取宠,一生平平凡凡,却也踏踏实实。
古人言:“独学无友,则孤陋而寡闻”,由此可知朋友的重要性。然而,如果所交的朋友都是一些品格低劣、不能互相勉励的酒肉朋友,和这些人交往,把时间浪费在交际应酬上,倒不如关起门来读好书。因为,一本好书即不会让人同流合污,又能够怡情养性、增进知识,读到心灵共鸣处,那份快乐并不亚于交到一个知心好友。良书益友,同样令人可喜,不过,如果不用心选择,就很右能变成“坏书滥友”了。
误用聪明,何若一生守拙;滥交朋友,不如终日读书。
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