围炉夜话_第一五六则评语
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查阅典籍:《围炉夜话》——「围炉夜话·第一五六则」原文
所谓济世,并不是想象中那么困难的事,有的人以为一定要“赴汤蹈火,在所不辞”才算有为,倒也不尽然。社会中需要大的齿轮,也需要小的螺丝,二者同样是不可缺少的。
一个人只要尽一己所能,即使在乡里中也能做济世助的人事,服千百人之务虽好,服百十人之务亦佳。就算能力再差,服一己之务也是行的。如果连一己之条也服不了,大概就是那种需要服务的人吧!能帮助一人,便是替社会解决问题,亦是在替社会减轻负担,济世并不一定非要在大处上着眼。
“可传”是值得传颂的意思。如果一个人一生一无所成,或是恶名昭彰,那有什么值得传颂的呢?“可传之事”首先必然不是恶事,其次是对众人有益的事,至于身后还让人传颂,可见这个益事还泽及后人,否则后人怎会称颂?一个人能在生前受人称颂已算是不虚此生了,何况泽及于后世呢?
但作里中不可少之人,便为于世有济;必使身后有可传之事,方为此生不虚。
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