围炉夜话_第一八六则评语
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查阅典籍:《围炉夜话》——「围炉夜话·第一八六则」原文
“君子怀刑,小人怀惠”刑可以作刑法,亦可以作礼法解。意思是君子念念都在礼法仁义上,而小人则处处想到小惠利益。人的行为很容易有过失,倒不一定是触犯法令,因此,要做到行不逾礼,必须时时规饬自己的身心。若是心不怀刑,往往会怀惠循利,顺从私欲,一不留心,便要犯下过失,而使自己后悔。所以,君子心中总有一个法则在自我约束,避免像小人那般胡作非为,肆无忌惮。
所谓技末之学,是指对一个人的身心无所助益的学问。现代许多人书读得多,却无法治理自己的心,控制自己的身,往往让自己的心迷乱,投掷在声色犬马之中而不能自拔。这都是因为不能务本,专事学习技末的学问,不知为自己订立目标,只知放纵身心的享受,这都是属于修身的范围。学问之道先谈修身,能将自己的身心掌握住,才能谈到其他。
隐微之衍,即干宪典,所以君子怀刑也;技艺之末,无益身心,所以君子务本也。
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